5月30日(金)に福井県庁にて、作業学習の時間に生徒が作った革製品の販売を行いました。 久しぶりの販売会で、最初は緊張している生徒たちでしたが、だんだんと慣れてきて、笑顔で接客できていました。 6月27日(金)に丹生膳野菜で販売会を行います。皆さんのご来場、お待ちしています!
5月30日(金)に福井県庁にて、作業学習の時間に生徒が作った革製品の販売を行いました。 久しぶりの販売会で、最初は緊張している生徒たちでしたが、だんだんと慣れてきて、笑顔で接客できていました。 6月27日(金)に丹生膳野菜で販売会を行います。皆さんのご来場、お待ちしています!
5月23日(金)に武生あそびマーレに行きました。 行きのバスから、期待いっぱいでわくわくしている様子がうかがえました。 乗り物、トランポリン、ボール投げ、おままごと、メダルゲームなど、遊びがいっぱい。 思い思いのコーナーを回って、時間いっぱい楽しみました。
4月7日(月)、暖かな日差しに包まれて入学式が行われました。小学部3名、中学部5名、高等部2名、転入生1名を迎え、全校28名「げんきに なかよく わたしらしく」活動していきます。
昨年、能登で起こった大地震や豪雨による大規模災害、また最近では岩手県の大船渡市をはじめ日本のあちらこちらで山林火災が多発しています。地震多発国の日本そして昨今の異常気象による災害と、いつどこで私たちが災害に遭遇するか分かりません。災害の規模や程度によっては自宅を離れての避難も・・・。
そこで、昨年10月に行われた保護者情報交換会では、「自宅で災害にあった時の避難方法や課題について」をテーマに、小・中・高の保護者が縦割りで2つのグループに分かれ意見交換を行いました。
子どもたちの背丈よりもずっと大きな紙を用意して書き初め会をしました。 お正月にちなんだ言葉や好きな言葉、直線や曲線など思い思いに筆を走らせました。体を大きく使って書き、個性が光る作品が次々に出来上がりました。 渡り廊下に並んだ作品たち、圧巻です!
この度、公益財団法人 福井銀行教育福祉財団様より、皮漉機1台と、モニター2台を寄贈していただきました。 それぞれ授業で大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
11月21日に、自分たちが製作したレザークラフトの対面販売を行いました。この販売会は高等部が設置され、今年新たに行った校外学習活動です。地域の方々との交流は、生徒達にとって喜びや自信につながります。
和楽器体験では、尺八や琴の優しい演奏を聴き、実際に触れて音を出す、普段できない貴重な体験ができました。子どもたちは和楽器の音色を耳にするたびに、この体験を思い出してくれるでしょうね。
2024(令和6)年度 Arts in Education~日本の音~和楽器専門家派遣事業で、尺八の蛎崎湧山先生、箏の永田雅秀先生、松村雅秀瑤先生を講師として迎え、和楽器演奏会と楽器演奏の体験をしました。 笑顔や和らいだ表情が多く見られ、和楽器の音色や触って音を出す感覚を味わっているようでした。
10月19日にしみずっこのつどいがありました。学習発表では、小学部はグループごとに得意なことを披露し、中・高等部は一人ひとりが主役のオリジナル動画を元に発表しました。 作品展示コーナーや中・高等部の作業製品販売も大いに賑わいました。
10月8日(火)午前に地震発生からの火災を想定した避難訓練を行いました。突然の緊急地震速報にもそれぞれの活動場所で安全行動をとることができ、 普段と違う外へ出る経路でも落ち着いて避難できました。
北陸中学校・高等学校合唱同好会の生徒、先生そして多くの保護者の方がボランティアとして参加しました。
合唱部同好会の皆さんの涼やかなハーモニーを聴いたり、的当てや乗り物遊びなどのお祭り広場に参加して、元気いっぱい楽しみました。